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□ 国立がんセンターによる、癌(ガン)を予防するための12か条
☆癌(ガン)に勝つために!  命を守るための12か条
量の同じものを、毎日食べるのはさけたほうがいいでしょう。にんじん、トマト、ほうれん草などの有色野菜に含まれるビタミンCが、
その2 毎日変化のある食生活を
をまんべんなく摂取することにもなるわけです。
が大切です。
このように食事をとるときは、できるだけ多くの種類の、色どりある食品をとり、食べ物の中の発がん物質の作用を中和していくこと
それによって、発がん性のある物質を集中的に摂取してしまうことを回避できますし、逆を言いますと,発がん抑制効果のある物質
であることはいうまでもありません。栄養のバランスが崩れると、からだにさまざまな支障があらわれ、病気の原因にもなります。
バランスのとれた栄養とは、蛋白質、脂肪、炭水化物、乳製品などの基礎食品を、毎日適量ずつとることです。
その1 バランスの取れた栄養を摂る
ると、発がんの原因にもなってしまいます。

を心がけることが大切です。

ニトロソアミンを抑制する効果がありますので、それらと一緒に食事を取りましょう。バランスよく、そしてバラエティーのある食生活

食べ物に対して好き嫌いがあるので好きなものを続けて食べる傾向があります。好きだからといって毎日同じものばかり食べてい
例えばハム、ソーセージ、ベーコン、たらこなどは、強力な発がん物質ニトロソアミンの増加につながります。このようにたくさんの
偏食をしないでまんべんなく適量食べることがたいせつです。食物は、生命の源です。私たちの健康を守る1番目は、毎日の食事
ています。
のついている先のほうから立ち昇る煙のほうが、吐きだされた煙よりも、発ガン物質が含まれる量がはるかに多いことが知られ
ことができます。また最近では、吸っている本人だけでなく、周囲の人に与えるたばこの害が問題になっています。たばこは火
お酒は副食をとりながら、ほどほどに楽しみたいものです。
が肝臓がんや大腸がんになりやすいといわれています。
また多く吸う人でも、深く吸いこまない、根元まで吸わない、喫煙後はうがいをするなど日頃の配慮で、ある程度リスクを減らす
喫煙年数が長くても、禁煙を開始すると、肺がん発生のリスクはどんどん減っていきます。
その5 タバコをやめる
影響は、肝臓だけにはとどまりません。お酒を飲む際、蛋白質などの副食をとらず飲酒を続けたり、たばこを吸いながらの飲酒
食道がんになるといわれています。お酒でがんといいますと、ふつうは肝臓と思われるでしょう。しかし、飲みすぎが及ぼす悪い
アルコールはたばこに比べて、発がん発生のリスクはかなり下がりますが、アルコール度数の高いお酒をストレートで飲むと、
その4 お酒はほどほどにしましょう
脂肪の摂取量は、乳がんだけでなく、大腸がんや前立腺がんなどの発生とも関係があることが指摘されています。

食べすぎのなかでも、とくに問題とされるのが脂肪のとりすぎで、脂肪をとりすぎると乳がんになりやすいという報告があります。

いつも満腹にさせた動物は食べる量を六十%に制限した動物と比較すると、発がん率が高いという実験結果が報告されてます。

バランスとともにたいせつなことは、食べる量です。

その3 食べすぎを避け、脂肪は控えめに

あまり神経質になる必要はありませんが、焦げた部分がある場合には健康のために取り除いて食べるようにしましょう。
が長くなればなるほど多く発生します。
た場合に多くできます。魚や肉を焼くとヘテロサイクリックアミンという発がん性のある物質が発生します。この物質は調理時間
温度が高く、調理時間が長くなるほど量が増え、特に肉や魚、野菜などを直火で焼いたり、フライパンの上で熱を加えて焦がし
魚や肉などの焼け焦げのなかには、数種類の発がん物質が発見されています。この焼け焦げに含まれる発ガン物質は、調理
その8 焦げた部分は避ける
あまり熱いものは、冷ましてから食べるように心がけましょう。
の場合と同じように、粘膜を傷つけることになります。度重なるとガンが発生しやすい状況をつくるようなものです。
また熱い食べ物、飲み物は食道がんになりやすいといわれています。また、熱い食べ物を冷まさずに食べる習慣もアルコール
しおからなど塩分の多い食品を大量に食べないことと、できるだけ塩分を抑えた調理を心がけましょう。
すぎが脳卒中や心臓病などの循環器系の疾患を起こしやすく、一般に塩分をひかえる傾向にあります。
塩分のとり過ぎは、胃がんの原因になります。1日にとる塩分の望ましい量は、通常10グラム以下とされています。塩分のとり
その7 塩辛いものは少なめに、熱いものは冷ましてから
ビタミン剤などにたよらず,自然の食品の中に含まれているビタミンや繊維成分を摂りましょう。
(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に続く「第六の栄養素」として大変重要視されています。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは、発がん抑制効果があります。さらに、海藻類や野菜などに含まれる繊維質は、五大栄養素
その6 適度のビタミンと繊維質を摂りましょう
には、十分な睡眠と適度なスポーツが有効です。
発ガン物質だけを与えた場合よりも、ガンの発生率が高くなったという実験結果が出ています。ストレスや過労を解消するため
ストレスと過労が発がんを促進します。発がん物質を与えた動物にフラッシュをたいたり、高温にしたりしてストレスを加えると、
その11 適度にスポーツをする
まっ黒になるほど肌をやくことは、なるべくなら避けましょう。
それに比べると黒人はずっと紫外線に強く、日本人も黒人並みに耐性があります。
紫外線に弱いのはメラニン色素の少ない白人で、熱帯地方にすむ白人には皮膚ガンや悪性黒色腫が多いといわれます。
と細胞の遺伝子が傷つけられ,皮膚ガンを誘発する可能性がある。まっ黒に日やけするのはなるべくさける。人種的にみると、
日光に当たり過ぎると皮膚ガンになりやすいといわれています。紫外線でやけた肌は一種のやけどの状態あり、炎症がつづく
その10 日光に当たり過ぎない
餅などのカビにも発がん物質を産生する物があります。
また、冷蔵や冷凍保存でも過信することなく、料理する前にはかならず食品をチェックしてください。漬け物、しょうゆ、米、みそ、
食品の保存には十分注意し冷蔵や冷凍、その他適切な方法で食品を保存しましょう。食品はなるべく新しいうちに食べましょう。
強い発がん性が認められています。
ひとくちにカビといっても、いろいろな種類があります。ピーナッツなどのナッツ類やトウモロコシにつくカビが発生する毒素には、
その9 カビの生えたものに注意
以上が、国立がんセンターが提唱する「ガン予防の12か条」です。
といわれています。皮膚の汚れのたまりやすい部分を、いつも清潔に保つよう心がけましょう。
や陰茎ガン、子宮頚ガンなど、ある程度が予防できます。衛生環境の悪い国や地域では、皮膚ガンや性器ガンが多く発生する
体を清潔にすることもガンの予防に役立ちます。毎日シャワーを浴びたり、入浴したりしてからだを清潔に保つことで、皮膚ガン
その12 体を清潔に
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